- 植代
一般的に「かまかけ」が終わると田に水を入れた。水が入ると田の高低が明らかになるので鍬などの人手で平らにした。この後いよいよ「代かき」になるが、田に水を入れて「まんが」と言われる回転刃のついた場耕用具にて土を柔らかくしながら田を平にする。この仕事は人も馬も泥だらけになりながら行った。この後さらに「えぶり」(柄振:長い柄の先に横板をつけた鍬くわのようなもの)を使って高低差をなくし
最後に木製の7-8m位の「はしご」を引いて美しい水田に仕上げる。
この「えぶり」や「はしご引き」は「まんが」の後すぐにやらないと土が固まるので馬仕事の後を追いかける様にして女や子供が分担した。
注:農業と関係の深い「環境経営士」https://www.compact-eco.com/ もご参照を
