新規就農へ

 農業に参入するための心構え
 このブログの筆者はかって北陸の農家に生まれ二十歳過ぎまで父が農業をやっていましたがその
手伝いをしていました。当時の日本の田畑の耕地面積の平均は0.9ha でしたが、父は1.8haの田畑
を稲、野菜等育て生計を立てていました。その折は牛馬から耕運機に変わっていく時期で体力的に
かなりきつい作業でした。稲の生育には水の管理が必要ですが絶えず水回りをやったり、施設園芸
ではトマトをビニールハウスで作ったりしていました。台風でビニールハウスのビニールが飛ばされたり
北陸ですから大雪の重みでビニールハウスがつぶれたりしました。その折の父の悔しそうな顔は
未だに忘れません。
 これから農業に参入するには、上記の様に少しは体力が必要ですが植え付けから収穫まで数カ月要する場合もあり忍耐力、一度失敗してもなぜ上手く育てられなかったか探求する心、環境保全型農業、循環型農業に関心のある方は今後ますます求められます。農業はDX化が進んでおり情報収集力、探求心そして農業は経営感覚即ち資金計画、販売戦略も必要です。
最後に農業に参入するには 夢、ビジョン、理念をしっかりもつ必要があります。
特に農業は自然を相手にしますから山谷があります。農業参入の理念をしっかり持てば谷の折は自分の夢を思い出し、次への意欲がわいてきます。筆者は日本農業は転換期にあります。是非チャレンジを期待します。
 
注:このブログは一般社団法人日本経営士会の資格「環境経営士」保持者が書いています。
「環境経営士」資格取得には「環境経営士養成講座」を受講する必要があります。「環境経営士」についてはhttps://www.compact-eco.com/で検索をお願いいたします。この講座は環境省等5省の「環境人材育成・認定講座」https://www.env.go.jp/policy/post_112.html に指定されています。


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