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日本の農業の現状-7
有機農業の現状
平成18年度に策定された「有機農業推進法」において、有機農業を「化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業をいう。」と定義されています。
有機農業の取組面積 23.5千ha(2017)→63千ha (2030) 対して農地面積は429万ha。
有機農業者数11.8千人(2009)→36千人 (2030) 対して農業人口は116万人。
国別1人当たりの年間有機食品消費額 スイス3万9千円、フランス1万7千円アメリカ1万6千円
日本は1400円と極端に少ない。
有機に関する目標については全耕地面積の25%を2050年まで達成と「みどりの食料システム戦略」
に書かれています。
有機と通常の販売価格は根菜類1.6倍有機は高く販売、葉茎採1.4~1.8倍、
果菜類は1.6~1.9倍程度です。
  
 注:このブログは一般社団法人日本経営士会の資格「環境経営士」保持者が書いています。
「環境経営士」資格取得には「環境経営士養成講座」を受講する必要があります。「環境経営士」についてはhttps://www.compact-eco.com/で検索をお願いいたします。この講座は環境省等5省の「環境人材育成・認定講座」https://www.env.go.jp/policy/post_112.html に指定されています。


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